一般社団法人メディカル・プラットフォーム・エイシア [MedPA]

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理事長からのご挨拶

MedPA 代表理事 西山正徳

代表理事 経歴

1950年 東京都生まれ
慶應義塾大学医学部
東海大学工学部建築学科卒

厚生労働省老健局老人保健課長
厚生労働省保険局医療課長
防衛庁防衛参事官
厚生労働省技術統括審議官
厚生労働省健康局長を歴任

DPCの企画導入
中医協調査専門組織の創設
防衛医学の振興
新型インフルエンザ法案の設立
日中韓医療協力事業の立ち上げ等に尽力

現在、株式会社国際医療戦略研究所長
翠会ヘルスケアグループ精神医学研究所長

MedPA 8周年を迎えて

 2009年12月に発足致しました”MedPA”も8年が経過し、9年目を迎えようとしています。これも会員の皆様方のご支援によるものと心から感謝申し上げる次第です。
 さて、アジア医療情勢ですが、この間にも大きく変わってきています。アジア諸国の多くは医療保険制度が確固たるものにはなっていません。 その国民の所属する集団(軍か民間か、等)によって受けられるサービスが大きく異なり、また、フリーアクセスではありません。さらに診療報酬・薬価制度が未発達で収入のある人とない人では支払う額も異なったりしています。 ところが、最近になってインドネシアを始めとする国々がその経済的発展を背景に国民皆保険制度確立に向けて努力を開始し始めています。 インドネシアの医療市場は3兆円に達しています。こうした動きにMedPAも協力して行きたいと考えています。 そのためには、まず、これらの国々の大きな健康問題に対処していく必要があります。大きな問題の第一は、やはりマラリア、結核、下気道感染症、感染性下痢症、AIDS等感染症の予防治療対策です。 第二は我が国もかつてはそうだったように脳卒中予防です。当面は、この二つに集中して良いと思います。 さらに言えることは、公衆衛生活動を行うにしても病院診療所医療の水準を上げるにしても、我が国がこれまで取り組んできた道(失敗も多くあります)と同じ道を歩む必要はないと思っています。 もっとスピーデイで加えて効果があり、しかも費用のかからない方法を模索していくと良いと思っています。アジア諸国の多くは地方地方にヘルスセンターがあります。 ここを強化して地域包括ケアシステムを導入したら良いのではというのが私の考え方です。 すなわち、予防を重視し、予防から初期治療、そして病気になっても地域での生活を支援する方法が適切なのでは、と考えます。引き続き、皆様方のご支援ご協力をお願い致します。


2018年1月18日
MedPA 代表理事
西山 正徳


MedPA概要

名称 一般社団法人 メディカル・プラットフォーム・エイジア
設立 2009年12月
所在地 〒105-0003
東京都港区西新橋1-6-12 AIOS虎ノ門5階 iRIMS内
TEL.03-3939-3299 FAX.03-6273-3106 
代表理事 西山 正徳
(翠会ヘルスケアグループ精神医学研究所長/元厚生労働省健康局長)

アクセス

〒105-0003 東京都港区西新橋1-6-12 AIOS虎ノ門5階 iRIMS内
TEL.03-3939-3299 FAX.03-6273-3106

東京メトロ銀座線 虎ノ門駅から徒歩4分
都営三田線 内幸町駅4から徒歩4分

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